弱酸性カラーは、
おくすりのpHが5〜6レベル🫧🫧

ちなみにアルカリ剤pHは7〜10レベルです☁️

弱酸性カラーは、健康的な髪の毛・皮ふと同じ弱酸性でダメージを最小限に抑えながら髪を染めることができます。
弱酸性カラーの特徴

◎アルカリカラーに比べて、頭皮や髪に対する刺　　　激が少ない

◎髪を明るくする力が弱い
弱酸性カラーは、脱色効果がほとんどないため、既存の髪色を明るくすることが難しいです。そのため、既に明るくなった髪に色を入れる場合や、トーンダウンする目的で使用されることが多いです。

メリット
• 髪や頭皮に対するダメージが少ない
• 髪が乾燥しにくい
• 自然な仕上がり
デメリット
• 鮮やかな発色が難しい
• 髪を明るくすることができない


もう一つ

地毛で白髪が目立ってきて白い髪だけ染めたいだという方は、黒い髪の毛には反応しないので、しっかり白髪だけ染まるので、褪色した時に茶色くなったりしないので私的におすすめです🤎🤍🤍

コテ巻きや紫外線・ケミカルダメージなどで
キラつきある毛先部分などを弱酸性カラーで染めてみると。。。。。。。。🎨


全体的にツヤもでて、色の発色もとってもいい感じですね❤️🩷💜。


アルカリ剤を使用した時のキシミ感も全然ないです🌿

ブリーチをしている髪の毛にも
しっかり発色してくれています🌷

薬剤の中に少しトリートメント成分も入っているのでつやつやです🫧


カラーの周期は、

☆リタッチ（1ヶ月）
☆全体染め（1.5ヶ月）
がベストのタイミングです。

弱酸性カラーは抜けるスピードは遅いですが、
カラーの色を長持ちさせたい。発色させたいっという方は同じ色味のカラーを続けてあげるとご希望のカラーになっていきますョ♡♡♡



髪の毛の状態が良いと気分が自然と上がっていきます^^

可愛いスタイル🪮
一緒に作っていきましょう🍒

崎浜汐莉　でした*\(^o^)/*